オープニング
私の嫌いな「江南スタイル」という曲が混じっているため、動画ではなくリンクにしています。
さくらパレードや文化庁創立50週年など過去の記事では動画を貼り付けていましたが、さすがに
韓流嫌いの私には耐えられないので、すみません。
まあ、そうは言ってられないので掲載させていただきましたヾ(ーー)ォィォィ
模擬パレード
ものすごい運動量(熱量)と思うので冬以外はTシャツとスカートが涼しくていいんじゃないかと思うけど。真夏ほどじゃないかな。この時期はまだ汗が半端じゃ無いのではと心配。
ファッションショーの部分
前の動画で切れていたパレードの最後の3曲は京都橘高校人気の3曲(Sing sing sing / Happy / Fireball)。
ファションショーは私の好きなHappyという曲から始まります。
今回指揮するのはドラムメジャーのみで、ひと安心。
この前のマーチングコンクールや3000人の吹奏楽ではドラムメジャーと指揮者の先生の2人が同時に指揮しているという異常な光景でした。マーチングにはドラムメジャー以外の指揮者は要らない。
おまけ
なんでよさこい?
このグループの外にもいくつかのグループがよさこい系ダンスを披露。
大体よさこい踊りは正調踊り以外はただの創作ダンスと思っている私からすると、全国津々浦々で「よさこい」の名で広がっているはいいとして、本場高知では正調を踊らないといけないように規制するくらいはしないと「ちびまるこ」や「くれよんしんちゃん」を採用してるどこかの町の盆踊りと変わりません。
以下はどちらも数少ない正調のグループ。
高知市役所踊り子隊
北海道高知県人会 & 高知県庁正調クラブ
県庁クラブのほうは最初の方は前のグループの音楽とがかぶってしまっています。
本当に創作ダンスは雑音でしか無い。
当初はどのグループも正調節を唄っていましたので他グループと歌声がかぶってもあまり違和感がなかったようですし、踊りも正調を基にアレンジを加える程度でそれさえも賛否両論だったとか。
私からしたら男性のはっぴに鉢巻き、女性の浴衣に傘の姿で(柄はグループでそれぞれ違って統一したら地域の喧伝にいいと思うんだけど・・・日本の傳統文化を守ってほしい。
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