Marco Uccellini(マルコ・ウッチェルリーニ / マルコ・ウッチェリーニ)1603生 – 1680没
SINFONIE BOSCARECIE
A VIOLINO SOLO E BASSO,
e due altri Violini ad libitum
a due, a tre, e a quattro
Opus 8
シンフォニー・ボスカレッチエ
ヴァイオリン独奏と通奏低音のための、
そして他の2つのヴァイオリンは自由に
二重奏、三重奏、及び四重奏として。
作品8
Symphonia 1 : A Rovetta
ここで言う二重奏は「二つの楽器」という意味ではなく「二つのパート」という意味で、因みに動画では通奏低音のパートはチェロ+コントラバス+チェンバロの編成にしていますので「二重奏として演奏」でも実際は合計2パートで4つの楽器が鳴っています∑(゚Д゚)
今回は装飾をほとんど入れていません
二重奏として演奏
三重奏として演奏
遊び心で試してみた結果、どの演奏スタイルでも、聴いた感じは若干違いますが曲としての雰囲気はほぼ変わらないと感じました。
コメント