君は雨。僕は傘。 Songs 平成29年7月3日 作詞:只見つづり様 つくづくパーカッションのセンスの無さに自己嫌悪・・・・ ただ五月蝿いだけに(-_-;) 恥ずかしいのでヴォーカル譜のみ表示させています|彡サッ
コメント
続けてこの詞にも曲をいただきました。ありがとうございます。今っぽくて好きです!
「うたまっぷ」のほうにもコメントをありがとうございます。
人生経験が長いので、「死語」も時々出てしまいます。ジェネレーションギャップは隠せません。笑。
ところで、「ジーグ」は「ジグ」と同じなのでしょうか?
「カノン」は有名で時々耳にしますが「ジーグ」というのは初めて聞きました。舞踊曲なのでしょうか?アイルランドの音楽と同じもの、ではないですよね。
コメント有難うございます。
「うたまっぷ」の投稿ですが、書きかけてやめた事があります。
フジテレビの「スカッとジャパン」をよく観ていますが、「胸キュンスカッと」という中高生時代の「想い出スカッと話」の人気コーナがあって毎週目にしている言葉でした。どこが死語なんだと突っ込みかけて、これ以上書いたら「死語」と書いた他の投稿者へのダメ押し批判になってしまうのでコメントを短くしました(笑)
ジェネレーションギャップと言いますがこの番組には時々コメンテータにアイドルの指原莉乃やショートドラマにたまに同じくアイドルのSKE48の須田亜香里も「悪役ぶりっ子キャラ」で出ていますのでそうとも言えませんよね!私も若くはありません(笑)
【ジーグ?ジグ?】
ジグは最近の言い方ですね。昔の日本の文献ではジーグが多いようです。
私は西洋音楽史の本に書かれていたジーグという読み方をそのまま使い続けています(私も古い人間なので)。
英語:Jug ジグ
フランス語:Gigue ジーグ
イタリア語:Giga ジガ,
↑主な言語での表記ですが、日本語が戦後に現代仮名遣いに移行したように、英国でも綴りと発音の大改革が行われているので昔は綴りが違っていてひょっとしたら古いものはイギリスでもジーグと読んでいたのかもしれません(あくまで私の推測)
更にジグについてはウィキペディアに以下のように説明がありますが少し詳細に言いますと1500年代にイギリスで発展した二拍子系の速いテンポの舞曲になります。
元々英国やアイルランドでは1拍を3分割することが好まれていたため6拍子(2拍子系)や12拍子(4拍子系)、たまに9拍子(3拍子系)で作曲されまが。初期バロック時代(1600年代前半)のコレッリという作曲家が書いたジグの手稿は2/4拍子で書かれていましたが実際の演奏では連なる8分音符の前の音は後ろの音の2倍の長さで演奏されていましたので現代譜では6/8拍子に変換して印刷されています。
「スカッとジャパン」見てます!そう言えば、ありますね。
「胸キュンスカッと」
私は、最近YMOとか聞き返してみたりしていて、つい「君に胸キュン」を口ずさんでいたので・・・つい。
ところで「ジーグ」ですが、大変よくわかりました。(笑)ありがとうございました。
8分の6拍子、~9拍子、~12拍子ってどんなものか私の音楽レベルを超えていて、よくわからなくなっています。
そこで、お願いがあります。違いが分かるような代表的な曲があれば、聞かせてほしいのですが~。お忙しいところ恐縮ですが何卒よろしくお願いします。
また長くなるので記事を立ち上げました。
代表的な曲を探さないで横着をして自作曲で示しましたが^^;
説明が理解り辛いかもしれません・・・・・・
聴かせていただきました。
歌物だったんですね。
いい作詞ですね。
私はそれに合ったメロディ、リズムだなぁと思いましたよ。
五月蝿く感じる人もいれば何度も聴いてみたいという人もいる・・・
音楽ってそこがいいところですね。
率直に言って、これはドラムと感じません。
リズム楽器が心地よく演奏しているという感じです。
曲想は全く違いますがアジアンミュージックにあるリズム楽器に近いです。
民族的とも言えるでしょうか。
これの方が私も好きです。
ドラムはたくさんの音を鳴らすため不協音だらけです。
ベースはドラムの足で鳴らしている音と大体一致。
ご存知のように低音で和音やハーモニーはほとんどしません。
だから汚い響き。
この曲のような美しい響きになりません。
それでもドラムは人気。
それは音の接近したギターコード、ピアノコードの汚さと合うからでしょう。
ジャズやロックが受けるのもこのちょっとした泥臭さなんでしょうね。
そういう私もコード人間。。。。
クラシック至上主義だったんですがね~
中途半端な私のたわごとでした~
あちらでドラムの話をしたため、わざわざこちらまでお越しいただいてすみません。
コメントを読んで自己嫌悪が少しだけ薄まった気がします。
> いい作詞ですね。
うたまっぷに投稿している歌詞は、9割方が非定型詩で、散文詩という有り様。
私は技術不足から定型詩のような構造のはっきりしている詞じゃないと無理なので諦めかけていたところ、走行しているうちに只見つづりさんを偶然に見つけました。良い歌詞を書くので最近の歌曲は、ほぼこの方の歌詞を主に使わせて頂いています(笑)
感性も私に近くて曲が作りやすいです。
ティンパニはやっぱり演奏する人の持ち運びやチューニングの大変さを考えたら2個。多くても4個位で留めないといけないよね・・・と考えてハ調ならド・ソ・ファ・レの順に2~4個で・・・たいてい、これで重要な和音の構成音のどれかに入るので。
それから曲中でどうしてもほしい音があって必要に迫られたらそのうち1個をチューニングし直す時間だけ休符を長くとって・・・・って感じです。
あくまで演奏されること考えて何時も作っています(笑)
実際に演奏されることはまず無いと思いますが。