祝い結~いわいゆい

二つの異なった版があります。

楽譜:祝い結~いわいゆい

歌詞は演歌用の歌詞として書き起こされたそうなのですが、残念ながら民謡風な曲に仕上がりました。
(o_ _)o ドテッ


楽譜:祝い結

こちらの版は大層ゆっくりした曲で、更に旋律に合わせて歌詞を少し変えています。
「○○ましょう」→「○○ましょ」
(動画の字幕ではうっかり変更前のままの部分が・・・楽譜では総て変更後になっています)

今度はしっかり演歌風で・・・と思っていましたが、
そのことをすっかり忘れてまた民謡風に・・・・・


作詞:只見つづり様
歌詞のページ
http://svr0.utamap.com/the_lyr…

2017年4月5日投稿
2017年4月9日更新

動画中の写真の著作権はPD(パブリック・ドメイン)のものを使用しています。
もちろん被写体も当然ながら私ではありませんw

訂正

2つ目の曲の楽譜のほう、漢字の読み違いで歌詞に誤りがありました。
「えがおびな」は原詞で「笑顔皺」となっていて正しくは「えがおじわ」でした。
元データ(MIDIファイル)を不手際で削除してしまっているのでPDFでの再出力が出来ないため楽譜は誤ったままにしています。作詞者様、申し訳ありませんでした。
(2017年4月9日追記)

コメント

  1. 只見つづり より:

    もしかして、演歌にも挑戦中ですか。笑
    それよりも、すごい勢いで作曲してますが、大丈夫でしょうか。

    作詞者として、一言。
    「あかうめ、しらうめ」
    「まつ・たけ、つる・かめ」
    これで、お願いします。
    本当は、どっちもありなので、音でも訓でもいいのですが、演歌なので訓読みがしっくりくるかと思います。
    曲は、後半のほうが好きです。
    あ、2番は「きんいろ、ぎんいろ」と、そのままで。

    • Clara より:

      やはりそうでしたか。ありがとうございます。
      私も訓読みでと思っていました。

      >ぎんいろ
      「くろがねいろ」と読ませたら雰囲気、なんか違いますよね^^;

      >演歌にも挑戦中ですか

      敢えて演歌にならないように作ったつもりが、どことなく・・(一曲目)
      そこで二曲目は純和風に。
      ただし明るさを出そうとして陽旋法を使ったのですが、一部中国風になってしまい、
      うまくいかないようです(-_-;)

  2. Clara より:

    歌詞を乗せて、曲も少し不満だった部分を修正してアップしなおしました。

    一番最初に作ってた曲はボツにして、もう一曲つくりました。
    ヾ(ーー)ォィォィ

    結果的にどちらも日本音階(陽音階)です。
    いろいろと有難う御座いました。

    あの水引の結び方、「祝結」と書いて「いわいむずび」とも読むそうですね。

  3. libretto より:

    はじめまして、聴かせていただきました。
    どちらも和風な曲ですね。