紙風船


↑高校生の頃に作曲した時のものです(楽譜を修正しないでMIDI化)
曲名の漢字「紙」が違うフォントになっていますが、MuseScore.comで扱っているフォントの字体が日本で使われている形と違うためのようです(汗)


↑気に入らなくて今日、修正したもの。コードの見直しをして、ついでにキ一も下げました。
ファイル名がそのまま表紙になるのを忘れて失敗して”2017 1″に・・・(汗)

作詞:黒田三郎

黒田三郎(大正八年生~昭和五十五年没)の作品は没後50年(2030年)まで著作権が生きているので歌詞を伏せています(どうも商用楽曲でも使われている詩のようなので恐れ多くて詩の承諾を取る勇気が・・・・)。この詩は詩集「もっと高く」に収録されていますので興味があれば図書館などでご確認ください^^;

コメント

  1. そうなんですねぇ。
    高校生ですか。
    やっぱり個性は伝わります。
    20171はさすが洗練された音と流れ。
    すてきでした。

    • Clara より:

      昼食時、学食のテーブルで作ったもので恥ずかしいばかりです。
      作り直したバージョンのほうは調性をホ短調に下げていますが、この曲では嬰ホ短調では音が軽すぎて風が感じられない気がして下げました。
      あとから聴いたらどっちもどっちなんですが・・・(-_-;)